植物についてのスピリチュアルな話

昨日、4月24日は「植物の日」でした。この日は日本の植物学の父といわれる、牧野富太郎さんが生まれた日だそうです。ということで、今日は植物に関するスピリチュアルな話題を紹介したいと思います。

植物はそれ自体がスピリチュアルな存在と言えます。たとえば、ハイキングや山歩きなどで疲れた時に、大木の側に行くとエネルギーを分けてくれたりもします。

動物のように動くわけではないけれど、植物も外界を知覚しているのではないかという説もあります。1964年にクリープ・バクスターは植物の電気的な反応を調べてみました。最初は特に変化が無かったので、マッチを使って葉を燃やそうとしたときに激しい反応が起こったのです。

マッチを点けるふりなどでは反応しなかったことから、植物は人間の考えを読み取っているのではないかと、バクスターは考えました。実際に人間の考えを読み取っているかどうかはともかくとして、植物の葉に電極を付けて測定することで、まるで植物がおしゃべりをしているような反応を取り出すことは可能です。

もう 10年以上昔になりますが、植物センサー「プラントーン」というものが発売されていました。これは植物に電極を付けることで、植物の反応によって、光ったり音が出たりするおもちゃです。当時さっそく購入して自宅にある植物に付けたところ、普段はあまり鳴らないのですが、突然すごい音を出したりして、植物が生きているのを実感することができました。

植物が持つ力を利用したセラピーと言えば、そのものずばりハーブを使ったものから、アロマセラピーや各種のフラワーレメディなど数えられないぐらいの量があります。すでに、アロマなどは一般的にも認知されていますので、多くの人が植物からの癒しの恩恵を受けていることになります。

加工されたものを購入するまでもなく、森林浴をするだけでも人は癒されます。さまざまな樹木の発するエネルギーは、今頃から夏に向けての新緑の季節にはとてもパワーアップします。科学的にも樹木が発散するフィトンチッドなどの効果が注目されてきているのをご存じでしょう。

ゴールデンウィークには森林浴をして、疲れた体を癒し、新たにがんばるための活力を手に入れるのも良いのではないでしょうか?