御朱印もらっていますか? [2010/04/23]
京都・晴明神社の御朱印帳
≪ 京都・晴明神社の御朱印帳 ≫

御朱印とはお寺や神社などで押してもらえる印のことです。大抵の寺社仏閣でいただくことができるものですが、今回はこの御朱印について紹介したいと思います。

御朱印(ごしゅいん)を簡単に説明すると、お寺や神社に参拝したときに捺してもらえるはんこのようなものです。ただし、参拝記念のスタンプなどとは違って、僧侶や神職などといった方がきちんと捺して、さらには寺社名や参拝日を書いてくれます。

御朱印の起源は定かではないのですが、もともとはお寺に写経を収めたときにもらえる受領印だったのではないかというのが有力な説となっています。ですので、お寺の場合は現在でも納経といって写経を収めないと御朱印がもらえない場所もあるそうです。

起源がお寺であった説が有力なのにもかかわらず、神社でももらえるのは不思議な気がしますが、神仏習合の時期に参拝の証として神社でも御朱印を出すようにしたのではないかと言われています。

熊野大社の御朱印
≪ 熊野大社の御朱印 ≫

筆者の個人的な感想としては、お寺では四国八十八ヶ所霊場など、霊場を巡るものが多いために御朱印よりも納経帳を完成させるものを行う人が多いようで、現在では神社のほうが積極的に御朱印を捺すようになっているように思います。

御朱印をもらうためには「御朱印帳」という和紙を屏風のように蛇腹に折りたたんで、その表裏に布で装丁した表紙を付けたものを用いるのですが、神社ではこの御朱印帳のデザインがかなり凝ったものが多いのです。

ご祭神や神紋をモチーフにしたものはもちろんのこと、立地が良い神社の場合は神社の風景を写し取ったり、神社由来の話の一場面を写したもの、また表面が布ではなく木で作られたものなど、それぞれが神社の性質を表しているようで思わずコレクションしたくなってしまいます。

吉備津彦神社の御朱印
≪ 吉備津彦神社の御朱印 ≫

もちろん御朱印自体もバリエーションに富んでいて、普通に寺社の名前が書かれた印を捺す物だけでなく、神紋を含んだ印であったりもします。また、墨書についても寺社ごとのカラーがあって非常に達筆なものから、ちょっと頼りなげなもの(これは書く人の個性もあるかもしれませんが…)まであります。

御朱印帳に朱印を捺してもらうことは、一種の神霊を宿してもらっているという考え方もありますので、御朱印帳は粗末に扱わずに神棚がある人は神棚にお祀り(まつり)することをオススメします。

今回掲載した写真は京都の晴明神社の御朱印帳、そして熊野大社と吉備津彦神社の御朱印です。今年の GW は長いですので、御朱印帳を手に入れて御朱印をもらう旅に出てみるのはいかがでしょう? 御朱印集めはかなりハマりますよ。

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