塚田隆弘さんと塚田暢子さん
≪ 塚田隆弘さんと塚田暢子さん ≫

今回はご夫婦でオーラリーディングやインナーチャイルド前世退行統合セラピー、エネルギーヒーリングなどのセッションを行っているミニワンカさんに話を聞いてきました。

ミニワンカは、塚田隆弘さんと塚田暢子さんのお二人がセッションをされているヒーリングスペースです。今回はお二人にセッションを始めたきっかけから、今後の展望までを聞いてきました。

── ご夫婦でセッションをされているということですが、もともとお二人ともヒーリングの世界に興味があったのでしょうか?

もともとは妻の方がスピリチュアルな世界に興味をもっていたんです(隆弘さん 以下敬称略)

── どういうきっかけで興味を持たれたのでしょうか?

主人が小笠原村父島という、東京から 1,000キロ離れた離島で教師をしていたんですが、ちょうどその頃にいろいろと悩みを抱えていて、そんなときシャーリーマクレーンさんの『アウトオンアリム』という本に出会いました。小笠原にいると、本をそろえるのもなかなか大変なんですが、スピリチュアルな関係の本をいろいろと取り寄せては知識を吸収していました(暢子さん 以下敬称略)

── なるほど、それではオーラリーディングやヒーリングなどを習得したのも暢子さんが先だったのですか?

そちらは私の方が先でした。小笠原から東京に戻ってきて教育の現場を含めて離島とのギャップで悩んでいて、妻が詳しかったのでいろいろなヒーリングなどを受けるようになりました。そんなときにレバナ・シェル・ブドラさんの著書を手に取ったんです。それを読んですぐにクリアサイト・ジャパンさんが主催しているレバナ先生のスクールに申し込みをしました(隆弘)

── 隆弘さんの方が先というのは意外でした。

妻は私の1期後に入学しました。正直、金銭的には高いのですが、申し込みするときは何の躊躇も無かったですね。

── 何かこう、変化のための流れが起こったような感じですね。ヒーラーとして開業するためには、教師という職を辞める必要があったと思いますが、そのあたりの葛藤も無かったのでしょうか?

私は長い間離島で教職をとっていましたから、公務員としてはかなり優遇されていた方だと思いますが、ヒーラーになるという決断は揺るぎませんでした。ちょうど、その頃学校での自分のパワーが落ちていることもあって、辞めようと思いました。私としてはスクールを受けたときと同じように流れるような感じでしたね(隆弘)

── なるほど、公務員という安定した職業を手放すのはとても大変だと思いますが、それを自然とできたというのはすばらしいですね。

最初に教師を辞めてヒーラーになるという決断を聞いた時には、教師に向いているのになぜ? という気持ちがありました(暢子)

妻だけでなく同僚からも、辞めるのはもったいないと反対されたのですが、自分が不十分な状態で教師を続けていることができなかったんです。若い頃から自分自身で納得できなくなったら辞めようと考えていました(隆弘)

── 隆弘さんの中では、揺るぎないものがあったわけですね。現在はどのようなセッションを行っているのでしょうか?

基本的に妻がオーラリーディングとエネルギーヒーリング、私がインナーチャイルド前世統合退行セラピーを行っていますが、二人ともお互いがどんなものをやっているのかを把握しているので、例えばちょっと女性には言いにくいような悩みがある方の場合は、私がオーラリーディングを行ったりすることもできます(隆弘)

── お二人でやられていることで男性性と女性性のバランスがとてもよく取れているわけですね。

そうですね、レバナ先生のスクールに通うことで私も主人もいろいろな面で楽になりました。そういった体験を通して、セッションを行う上で常に自分がクリアーでなければいけないと知りましたので、毎回自分自身を見つめながらセッションを行っています(暢子)

二人とも自分自身が変わったという経験があるので、ちゃんと変わって行ける、「変化できる」のだということをクライエントさんに伝えていきたいと思っています。妻も言っているように、クライエントさんとの関わりを通して、癒すだけでなく私たち自身も一緒に癒されて成長していっているんです(隆弘)

── クライエントさんとヒーラーがお互いに癒されて成長していくというのは理想的な関係だと思います。今後の展望なども教えていただけますか?

今年はチャレンジをする年にしたいと思っていて、今まではやっていなかったワークショップを開催するために色々と計画をしています(隆弘)

先ほども教師に向いていると言いましたけれども、参加する方を理解して、わかりやすく教えることができると思うので、ワークショップをした方が良いと、ずっと勧めていました(暢子)

── 確かに教師をやっていらした隆弘さんにとっては教えるというのはお手の物ですね。

周りからも一対一のセッションだけでなく、複数の方を対象にした方が向いていると言われてきました。教師時代にも理屈ではなく直感で授業をしてきましたし、堅苦しくなく生徒を楽しませるようにしていましたので、ワークショップでもしかめつらで教えるのではなく、楽しんで自分のパワーをあげていけるようなものにしたいと思っています(隆弘)

── それはとても魅力的ですね。現在はどのようなワークショップを考えていらっしゃるのでしょうか?

アートセラピーと瞑想を組み合わせたワークショップを考えています。他にも構想段階ですが教員向けのプログラムや子供を持ったお母さんへの低価格なセッションなども考えています(隆弘)

── 教員向けのプログラムは、隆弘さんならではといった感じですが、どんな感じのものになるのでしょうか?

私が教員を辞める前でも、ストレスで授業ができないぐらいに追い詰められている先生や、せっかく教師になってもすぐに辞めてしまう人が多くいましたので、そういった人たちに対応できるようにしていきたいと思っています(隆弘)

── 内情をしっている隆弘さんだからこそできるものになりそうですね。期待しています。

ありがとうございます。私も妻もお互いに自分が不安定だった状態を経験していますし、教員時代を通して人生経験も積んできましたので、そういったものを今後はもっと活かして、いろいろな方が負のスパイラルから抜け出せるようにお手伝いしたいと思います(隆弘)

── これからの展開を楽しみにしております。本日はありがとうございました。

今年はチャレンジの年だというミニワンカ。隆弘さんのワークショップ情報や期待の教員向けプログラムなど、新しい情報は次々にウェブサイトにアップされるということですので、興味のある方はウェブサイトのチェックをお忘れ無く!

取材協力:ミニワンカ