インディゴ・チルドレンだと思われる我が家のお兄ちゃんが、先日無事に小学校を卒業しました。
【インディゴ・チルドレンとは、インディゴブルーのオーラを持つ新しいタイプの子ども。自分自身をしっかり持っていて、独特の感性や才能に恵まれつつ、あまりに繊細で自分も周囲も傷つけてしまいがちな子ども。(参考図書:「宇宙チルドレン」著者 南山みどり)】

小さい時からなぜかいつもトラブルに巻き込まれ、傷つくような出来事がたくさん起こりました。それでも、好奇心とがんばる気持ちは人の何倍もあるお兄ちゃん。それなりに努力もし、楽しく登校していましたが、5年生の学校行事の時に心身共に傷つく出来事が起き、不登校気味になってしまっていました。
大好きだった学校が大嫌いになり、なにもかも投げやりになったりしていた日々が続いていました。

でも最後はしっかり踏ん張って登校し、立派に卒業式も出席。自ら、お世話になったり心配をかけた先生たちにお礼のあいさつを言いにいく子に育っていました。

卒業式が終わってから、穏やかな顔つきになったお兄ちゃんを見て、妹のオーロラちゃんがこっそり私に言いました。
「お兄ちゃん、卒業できてよかったね。きっと、学校のピースとお兄ちゃんのピースがうまく合わなかったんだろうね。中学はお兄ちゃんに合うといいね。パズルみたいに」

インディゴ・チルドレンが自分の居場所を見つけたら、きっと素晴らしい才能を発揮してくれる気がします。お兄ちゃんに合った場所が見つかることを心から望んでいます。
そして、いつもそんな生きづらさを抱えた兄を近くでそっと見守っている妹、オーロラちゃんの深い愛に感心する日々です。

【掲載した絵は、お兄ちゃんが4歳の時から習っている美術教室で制作した作品です。小学5年の学校行事で傷ついたときに何週間もかけて黙々と作ったもので、美術の先生のお話によると最初は真っ黒だったらしいです。完成した時には、このようなきれいなブルーになり、心の状態も一番ひどい時を脱していました】