新月は願いを叶えるチャンス

明日1月15日 (金) は新月です、前回 はどちらかというと、流れ星についてがメインでしたので、今回は新月自体にスポットを当ててみたいと思います。

一般的に新月というと、月が全く見えない状態を指すように思います。実際、そういう意味もあるのですが、よくよく字を見てみると「新」月なので新しい月という意味があることがわかります。

このことから本来新月とは、月が全く見えなくなった状態=朔(さく)の後に初めて見えた月のことを指していたそうです。形としては細い三日月という感じでしょうか。

大辞林によると、新月は月が全く見えなくなった状態である朔と同一であるという意味の他に、陰暦で月の初めに見える細い月、特に、陰暦8月3日の月。東の空に昇り始めた月。という意味があるそうです。

ですので、月が全く見えない状態はどちらかというと「朔」というのが一番正しいことになりますが、まあ、あまり一般的に使われるわけでもないので、使い慣れた新月で話を進めたいと思います。

新月は月と太陽の黄経(こうけい)が等しくなる状態です。この時は月が太陽光線を背後から受けることになるために、地球からは月が見えない状態となります。このことから、新月のときは、月が一番太陽のパワーを受け取っている状態とする考え方もあるようです。

他にもスピリチュアルな人たちの間ではさまざまな意見がでており、現在と未来を隔てる結界が崩れる時間であるとか、月は潜在意識を司り、太陽は実現を司るので、その二つが同じ位置になるために、潜在意識が実現する時間である、浄化のエネルギーに満ちているなどなど、どれも素敵な内容ばかりです。

ちなみに明日の新月は 16時前後から始まるようです。新月の時に願いを叶えるというワークは多くあり、いろいろな方が実践されていますので、その方法もさまざまですが、一般的なやりかたをご紹介したいと思います。

新月が始まってから願い事をリストに書き出します。願い事はあまり多く書かないように2個以上 10個未満にしましょう、そして手書きで願いを書きます。願い事は自分主体で、否定的な文ではなく「…できます」などのような形で書くようにしましょう。

基本的に潜在意識にある願望を達成するのためには、否定形で書いてはいけません。個人的には新月が始まってから書くこと、願い事は少数に絞る、否定形で書かないの3つがポイントだと思っています。

他にもさまざまな方法があるようですので、興味がある方は検索をしたり関連書籍などを読むことをオススメします。今夜の新月までに、願い事を決めておくのも忘れないでくださいね。